自由な社風の企業に転職したいという人は多いかもしれません。

自由な社風といえば耳あたりは良いのですが、デメリットやリスクもあります。

今回は転職で失敗することもある、自由な社風について解説したいと思います。

 

自由な社風と離職率の高い職場

 

自由な社風というのももともと仕事がきつくて、離職率が高いために自由な社風にせざるを得なかったという企業もあります。

離職させないためにせめてルールを緩くしたために自由な社風になったということですが、社風が現在良いとしても離職する原因だけは残っている企業が多いことを意味しています。

転職するのは当然多くのケースで長く働ける職場を探すわけで、この点自由な社風といっても転職先として適当かどうかはわからないということになります。

 

離職率を聞く!質問の切り口を変えてプラス評価にする方法

 

自由な社風と副業OK

 

自由というときに副業OKという企業もありますが、最近よくあるのが給与が低いために副業OKとする企業の存在です。

リーマンショックあたりからこのような企業も増えつつありますが、副業OKということは逆にいえば副業しないと生活が成立させられないということが原因にあるというようなところもあります。

 

結果を激しく求められる職種と自由な社風

 

営業、コンサルタントなど結果を激しく求められる職種もありますが、この手の職種でも自由な社風というのはよく求人で謳われることです。

結果を出せれば自由な社風なわけですが、逆にいえば結果を出すまで帰宅できない、自主的に休日労働しなければいけないというようなところもあります。

裁量労働制など特殊な勤務スタイルでは特に注意してほしいところです。

残業代が出るかどうかもチェックしてほしいポイントとなってくるパターンといえます。

 

実力主義の営業!転職前にチェックするべき4つのポイント

 

IT系の職種と自由な社風

 

IT系も自由な社風を謳うところは多いのですが、エンジニアなどであれば当然内勤なので服装から自由なこともあります。

ただ営業と同様に結果を求められますし、職種的に残業は多く少しの間違いでクライアントに大きな損害を出すこともあるシビアな職種です。

精神的に強くないという人はあまりおすすめしない職種といえます。

 

自由な社風と求められる責任感

 

企業である限りはミッションがあって、利益を生まないといけません。

自由な社風というのはそのため強い責任の裏返しでもあります。

 

  • 自由な社風であるがノルマがきつい
  • 自由な社風であるが激しく多い担当業務を確実にこなさないといけない

 

ということがあります。

自由な社風でも何が自由なのか、どこが自由なのか、自由でなくただ歴史が浅いだけの企業であって変な考えの人が多くないかというところは確実にチェックしておいてほしいと思います。

転職では社風を質問することはタブーに近いのですが、それとなく質問できることもありますので、詳しくは下のページで知識として持っておいてほしいと思います。

 

社風を見極める質問例とは?社風という言葉は使わない理由

 

自由な社風から志望動機を組み立ててはいけない?

 

とはいえ自由な社風の企業にエントリーし内定を出したいというときもあります。

入社すれば何とか続けられそうと思えばまったく反対する気持ちもありませんが、よくあるのが自由に社風に惹かれて志望していますというような志望動機にしてしまうことです。

求人広告では自由な社風と記載しておいてエントリー者数を増やしたいのはその企業の戦術なわけですが、それを志望動機にして評価する企業はそう多くありません。

また働いてもいないのになぜ自由な社風といえるのかと不愉快に思われることも多いものです。

さらに求人広告の自由な社風という言葉からそのまま志望動機を作っているときにはプレゼン能力が欠如しているとマイナス評価されても不思議ではありません。

ですので志望動機を構成するときにはエントリー先の企業に利益のあるような話をしていく必要があるということになります。

 

  • 深く企業研究をした上で志望動機は用意する
  • その企業の方向性と合っている志望動機になっているかどうか
  • その企業の求めているスキルがあることを証明していく

 

志望動機の考え方!志望動機の質問の意味や意図とは?

 

というような志望動機にしていくようにしましょう。

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