不況で資格よりも有利になるものとは?不況でもサクサク内定

 

景気が不況なときに転職を考えなければいけないこともありますが、そのときに有効ではないかと考えられるのは1つに資格があります。

ネットや宣伝では資格取得で転職が有利にという意見もあるわけですが、実際に人事目線から見て転職にどの程度有利になるのかについて解説をしたいと思います。

 

不況と未経験での資格取得と転職での有利さ

 

結論からいいますと不況なときに未経験職種についての資格を取得してまず転職に有利になるものはないといって良いです。

有利といわれることもあるのですが、よく見ていくとそのほとんどは

 

  • 資格取得をしてもらうことでお金になるなど資格スクール側の意見
  • 資格スクール以外でも何かの金銭的な理由から資格取得を勧めるもの

 

といった立場の人の意見と考えて良いといえます。

私もこの手の意見に乗っかって社会保険労務士の資格を取ったので大きな顔はできませんが、まず費用と時間の無駄といえます。

仮に景気が良かったとしてもあまり有利になるものでもありませんし、転職というのは特に35歳以降となれば

 

  • スキル
  • 職務経験

 

というものが必要とされる度合いが強くなります。

 

不況に強い資格は行政書士、FP,簿記?

 

転職かあるいは資格と言われればまず出てくるのは

 

  • 行政書士
  • FP
  • 社会保険労務士
  • 簿記
  • オフィス系の資格
  • 英語系の資格
  • 介護系の資格

 

などがあります。

転職に有利といえばまず介護系は可能性が高そうですが、人材不足といわれる介護業界でも未経験で資格だけあっても内定はそう簡単に出るものはありません。

その他は言うまでもないといえます。

ただし35歳くらいまでであれば英語系、簿記などを取得し、貿易事務や経理に転職できなくもないとはいえます。

また行政書士、社会保険労務士というのはそもそも勤務でなく独立開業を目的とするものであり、転職するにはかえって経営者が資格保有者は法的にうるさいので喜ばないという傾向もあるほどです。

 

参照

即戦力となる資格とは?有利になる資格も紹介

経理の本当の専門性とは?未経験でも経理に転職する方法

 

不況時に資格よりも転職で有利になるものとは?

 

20代や35歳くらいまではまだ将来性も評価される年齢といえますが、企業にその分将来性があるというように思わせないと採用する理由は提示できません。

また35歳以降であってもそれまでのスキルや職務経歴を人事に的確に伝えないとやはり内定を出す理由を用意できません。

このように転職というのは資格マスターよりも、企業に自分の能力をできるだけ100%近くまでアピールできるのかということが不況でも景気の良いときでも最大限に有利にする要素となります。

 

  • 本当の意味での企業研究をすることで志望度の強さややる気を示す
  • 企業が求めている人材であることを過去の職務経歴、スキルの説明によって証明する
  • 面接時の雰囲気なども評価されやすいものに持っていく

 

ということは必須ですが、実際に人事から見れば3つともできていないという人がほとんどです。

現場感覚や企業研究をできていない、していない人ばかりで消去法での採用となることがかなり多いのです。

逆に下のページにある本当の企業研究をすることで、志望動機や自己PRなどすべてにおいて人事に対して説得力を与えることができるでしょう。

 

参照

面接での準備不足!人事から見た本当の面接の準備を解説

転職での熱意の伝え方!99%の人が知らない

転職で評価される人の条件とは?人事評価の裏側を解説

 

不況時に転職を最大限に有利にする方法

 

転職では自社の仕事がスキル、職務経歴、雰囲気などからできそうな人を優先的に採用していきます。

そのため資格が形だけあっても採用する気持ちにならないのは何となく理解できるのではないでしょうか?

資格スクールの戦略にハマらずに転職活動の本質に沿ってアピール力を上げていくのが先決です。

上のようにいろいろとやるべきことはあるわけですが、転職活動に自信がない、または不採用が続きこのまま転職活動をしていって良いのか迷っているという人は多いのではないかと思います。

このような場合には転職エージェントの実践的なコンサルを受け、評価損をなくすことが重要といえます。

 

  • 履歴書、面接の内容をポジティブ転換していく
  • 言ってはいけないことを言っていないかの評価損をなくす
  • 求人全体の7割をも占めるといわれる非公開求人を紹介してもらう

 

参照

簡単!退職理由を前向き転換しマイナス評価にしない方法

転職サイトよりも転職エージェントが有利な理由

 

ということでかなり内定率を上げることになるはずです。

特に転職サイトの公開求人だけで転職活動をしているのは大きな機会損失といえます。

エージェントの非公開求人にもしっかりとエントリーしていくようにしましょう。

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