転職で評価される人の条件とは?人事目線から解説

 

転職では評価されて簡単に内定が出る人と、評価されないで1年以上も転職活動をする人とに分かれることもあります。

単純にスキルのある人が評価される人ではないかと考える人も多いのですが、意外とそうではなくポイントを押さえている人が転職で評価される人といって良いです。

 

転職で人事が見ているところ 評価される人の第一条件とは?

 

転職では履歴書での選考、そして面接での質問と細かい選考がありますが、すべての選考を通じて見ているところはほぼ1点につきます。

それは

 

「自社の仕事ができそうな人かどうか?」

 

ということです。

基本的にはそれ以外は何も見ていないといって良いです。

仕事ができそうであれば、給与以上に稼いでくれたり、会社に貢献してくれる人になり、企業が栄えていきます。

採用活動とは極論をいえば自社に得な人だけを採用すると考えておくと良いでしょう。

当たり前と思われるかもしれませんが、仕事ができそうかどうかを履歴書、面接での回答でアピールできている人は非常に少ないです。

 

  • 禅問答のように理論武装して回答している
  • その企業で役に立たないスキルや資格をアピールする

 

など的外れなアピールをしている人は意外と多いのです。

 

転職で評価される人の条件 エントリー先のミスを防ぐ

 

仕事ができそうな人かといわれても求職者側からは具体的に何をチェックしているのかわからないかもしれません。

人事は仕事ができそうかどうかというのは

 

  • スキル
  • 職務経験(実務経験)
  • 年齢
  • 人柄や雰囲気
  • 資格

 

を中心に判断します。

このうちそれぞれの企業、職種で特に必要な条件というのは変わってきます。

たとえば肉体を使う仕事だと年齢や体力的なところで80%以上の評価を決めるかもしれませんし、事務職だとスキルと職務経験だけで採用を決めるというような場合もあります。

また年齢が若い場合には多少経験が少なくても将来性を考えて採用するというような場合もあります。

 

転職は相対評価!まぐれで内定もある世界

 

転職というのは絶対評価でない場合のほうが多いです。

いわゆる相対評価方式になっていて

 

  • 特定の時期に求人を出す
  • 応募者全員の中で最も企業が求める人の条件を満たす率の高い人を採用する

 

というようになります。

つまり100点を目指さなくても内定が出ることもあり、応募者次第では評価が40点ほどでも採用となることもあるということです。

ある意味で他の候補者にも左右されるという意味で運ということもいえるということです。

 

転職で評価される人は雰囲気や声を持っている

 

転職では即戦力とよくいわれますが、このようなスキルだけで評価されるわけではありません。

 

  • 声の大きさ
  • 姿勢の良さ
  • 雰囲気

 

といったところも見られています。

よく雑談面接といわれることもありますが、日常会話しかされず何を見られているのだろうと思うときにはこのような雰囲気や人柄をチェックされているというような場合もあります。

最終面接でも圧迫面接もありえますが、意外と雑談面接を採用しているところも多いようです。

人柄というのは話し方、また何も話さなくても与えているものでもあり嘘はつけないところもあります。

人事というのは面接のプロでもあり、年間で相当な数の面接をしている人もいますので、雰囲気や人柄を自然に感知できるようになります。

最終面接ではフィーリングといったものも選考で使用されますので、なぜか雰囲気の良かった面接で落ちる、不採用が続くというときにはフィーリングといった非常に曖昧なところが原因となっていることもあります。

このことを指して、転職では縁というようにいわれることもあります。

このことが原因で不採用が続く場合にはエントリー数が不足しているだけということが多いので、転職サイトと転職エージェントの登録数を増やすことがまず必要となります。

 

参照

雰囲気の良い面接で不採用!その本当の理由を完全解説

最終面接の社長、役員からの11つの頻出質問!質問意図も解説

 

転職で評価される人はブラッシュアップが上手い

 

転職で評価される人というのは上にも記載しましたようにスキルや職務経験が企業側の条件を満たしている率も高いわけですが、それとともにそのアピールの仕方が上手いのです。

つまり企業側に採用する理由を用意できているということです。

企業の欲しい人材像に合致している率が高いというように言うこともできます。

これを達成し転職で評価される人になるには

 

  • その企業が欲しがっている人材像を正確に把握していること
  • 履歴書、職務経歴書、面接の受け答えをブラッシュアップできていること

 

という条件を満たさなければいけません。

この作業はその企業で働いたこともないですし、また人事などとして採用側に回ったことのある人も少ないはずです。

そのため個人でやれている人もいるのですが、個人ではある程度限界があるというようにいっても良いでしょう。

 

  • 履歴書、面接の実践的なコンサルを受ける
  • そのエントリー先企業の情報を聞く

 

参照

転職サイトよりも転職エージェントが有利な理由

 

ということで転職エージェントを活用している人も多いといえます。

コンサルを受けているかどうかで企業への見せ方やアピール方法のコツがわかるので人気企業でも内定する確率が上がることになります。

生涯賃金にも影響してくることもあり、特に転職で評価されていないと感じる場合には活用していきましょう。

特に

 

  • 退職理由の説明
  • 志望動機
  • 自己PR

 

参照

簡単!退職理由を前向き転換しマイナス評価にしない方法

志望動機の考え方!志望動機の質問の意味や意図とは?

自己PRの書き方!人事は自己PRのココを見ている

 

といった質問は重要で否定的な退職理由を簡単にポジティブ転換する方法を思いつかないような場合には履歴書、面接で相当に損をしているといえるでしょう。

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