最終面接の社長、役員からの11つの頻出質問!質問意図も解説

 

それまでの面接は人事、あるいは人事部長が担当してきていたという場合でも最終面接となれば

 

  • 社長
  • 役員

 

といった会社の上層部が面接担当となってきます。

担当者の立場が違うということでされる質問の内容も違ってきます。

最終面接対策という意味からも質問への回答を想定しておくことは重要ですが、一般的に最終面接で社長、役員から質問されることが多いものについて列挙して紹介したいと思います。

 

最終面接で社長、役員からの質問 意外なバージョン

 

後述するようにがっつりと選考というような質問をされる場合も多いのですが、対照的に質問らしい質問もないというような最終面接もあります。

 

  • ほとんどが世間話だった
  • 給与の確認
  • 入社日の調整
  • 社長や役員の事業への夢や構想の話

 

など相槌を打つと自然に最終面接が終わるようなものもあります。

ただ世間話のような最終面接だと入社意思の確認だけで内定がほぼ確実ではないかと思う人もいますが、そのようなことはありません。

下のページでも解説していますが、世間話だけで終わってもなぜか落ちるというのが最終面接です。

雑談の合間に役員などとのフィーリングを見られている場合もあるので、相槌1つにしても油断はしてはいけません。

 

参照

最終面接で落ちた!最終面接落ちる理由が意外な○○だった

 

最終面接でよくある社長、役員からの質問例

 

最終面接までの質問と重複するものも当然ありますが、以下のような質問がよくあるパターンといえます。

 

  • 志望動機をあらためて聞かれる
  • 前職の退職理由をあらためて聞かれる
  • 自己PRをあらためて聞かれる
  • 家族の状況を質問される
  • 入社後にしたい仕事を聞かれる
  • 給与の話が出てくる
  • 10年後のキャリアプランについての質問
  • その日の新聞の記事について意見を聞かれる
  • ライバル企業との商品やサービスの評価を聞かれる
  • その企業の課題と解決方法を質問される
  • 逆質問をされる

 

このようにあらためて質問されるということも多いのですが、回答内容としてはそれまでの面接と同じことを話さなければいけません。

ただし後述しますが役員などと、それまでの面接を担当していた人事とは考え方や評価方法が違います。

そのため内容は同じとしても、最終面接仕様に多少アレンジすることも必要といえます。

 

参照

最終面接の志望動機、自己紹介で言ってはいけないこととは?

最終面接での役員に採用したいと思わせる効果的な逆質問とは?

最終面接では給与提示はある?ないときは不採用?

 

最終面接での社長、役員がズバリ見ているところとは?

 

面接というのは最初から最後まで

 

「仕事ができそうかどうか?」

 

というところのみをチェックしているといっても過言ではありません。

これは役員も人事も同じです。

ただ人事というのは

 

  • その企業が必要とするスキルがあるか?
  • その企業が求める実務経験があるか?
  • 退職理由の説明など面接での回答に一貫性や矛盾などがないか?

 

などといったことをマイナス評価で判断していきます。

相対評価で、減点が少ない人を最終面接に上げていくというようになりますが、最終面接では加点評価となります。

つまり以下のような点から評価をし、プラスとなるところが多い人を採用するというような形になります。

 

  • 10年先など長期的なビジョンを持っているか?
  • そのビジョンが会社の方向性と合っているかどうか?
  • 人生、今までの経歴に首尾一貫性があり、自分なりに考えがあって生きてきているのか?
  • 給与といったコストと合う人材かどうか?
  • コスト意識など経営側にとって必要とする意識があるかどうか?(ただのサラリーマン的な発想ができない人でないかどうか?)
  • その企業での全社的視点、あるいは同業他社との比較など多面的な視点を持っている人かどうか?
  • 問題意識のある人かどうか?

 

その役員や社長によってどの項目を重視するかはわかりません。

しかし最重要ポイントで加点があれば最終面接まで人事に最低の評価で上げられた人だとしても、首位で採用に決まる逆転現象もあります。

もちろんその逆もあります。

上記の役員などの評価ポイントを見ればサラリーマン的発想からかなり遊離しているわけですが、売上や経費といった経営をする側からすれば欲しい人材というのはスキルが当然あって放置していても会社が良くなるような人を採用したいわけです。

今まで回答してきた志望動機、自己PRなどの全社的な視点からつっこみが入る場合もあるので、ある程度想定をして回答を考えるようにしましょう。

つまり結論からいいますとその役員や社長が重視するポイントを知れば採用に決まる人が見えてくるということです。

たとえば例を出して説明します。

 

私が経験してきた社長役員の最終面接の質問と採用基準

 

私が人事としていたときの社長はとにかくコスト意識や問題意識が社員に足りないといつも言っていました。

雑誌にも同じ趣旨のことをインタビューで話していましたが、採用される人はある共通点がありました。

 

  • 改革意欲が強い人
  • 今まで通用していた社内の常識を疑う人

 

こう書くと当たり前ですが、不採用になった人でも優秀な人もいましたし、本人もなぜ不採用だったかはわからなかったのではないかと思います。

最終面接で最近のニュースについて質問し、ただ知っているというだけでなく、

 

  • 具体的な問題点
  • その解決方法

 

を切り返せる人をよく採用されていた記憶があります。

このように役員や社長の興味や普段業務で感じていることがストレートに採用に出てくるのが最終面接といえるのです。

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